ワークショップ(2017年度・第1回)開催

『君の名は。』や『ガールズ&パンツァー』のように、キャラクターと実際の街をつないでいく試みは様々に行われています。しかし、キャラ絵を描いてみる・風景を撮ってみるという実制作へ分解して、作る側の思考から順番に考えてみることで、キャラ絵やその舞台となる街についての理解はもっと深まるのではないでしょうか。本ワークショップではそうした理解を深める試みとして、千住という古い街を舞台に、イラストレーターや写真家、研究者の力も合わせて実制作の視点からキャラクターと街並の融合を考えていきたいと考えています。

  • 日程:2017年5月27日(土) 13:00~17:30
  • 会場:東京都足立区千住5-13-5 学びピア21 5階 研修室2
  • アジェンダ:
    1. 「キャラクターと背景:アニメに見るその関係性の変化」
      • 講師:日本映画大学准教授 中川 譲
    2. 「イラストの基礎と上達、お教えします」
      • 講師:イラストレーター refeia
    3. 「風景を撮る、写真の秘訣」
      • 講師:写真家 中村年孝
  • 参加費用:無料
  • 申込:(終了)

趣旨

アニメ・マンガ・ゲームなどのキャラクターが「街中」にいる情景を描くことは、普段見知っている街に別の観方を与えてくれます。それは、映画『君の名は。』や『ガールズアンドパンツァー』シリーズなどの、いわゆる「聖地巡礼」が可能な作品やファンたちの行動にもよく示されているとおりです。デジタルカメラや3DCGなどの新しい技術を踏まえながら、これからの社会で、日本で、「キャラクターを描く」ということの意味を考え、新たに創造していくきっかけになることを本会は願っています。

※ このプロジェクトは、公共信託あだちまちづくりトラストの助成を受けています。